一時期は消費者(味)にも生産者(栽培面)にも人気がある品種でしたが、くきが細いため、台風に弱く、かぜや大雨で稲が倒れてしまうという弱点があり、93年の冷害・94年の台風以来、生産者から嫌われ作付け面積が激減してしまいました。
現在は生産技術の高い農家しか栽培しなくなり、それだけ希少価値の高いお米となりました。
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| 台風の後の田んぼです。左は普通の田んぼ、右は無農薬栽培の田んぼ。木村農場の無農薬栽培の田んぼは強く、台風がきても倒れません!今人気のあるお米は食べやすさや栽培のしやすさを求め品種改良を重ねてきているものがほとんど。木村農場で作られる無農薬栽培のササニシキは強く、お米アレルギーの方でも安心して食べられるお米です。台風に弱いと言われるササニシキですが、このように作り手によって強いお米になるんですね。「稲は人の足音を聞いて育つ」とうのはこのようなことなのかもしれません。 |
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宮城県河南地区(現在は合併して石巻市)は北上川の恩恵に恵まれ、水田に適した平坦な地形が広がる県内有数の穀倉地帯です。
宮城県でのササニシキの作付け面積は年々減り続け10%程度しかありません。
そういう中で我が家ではササニシキにこだわり、20年前からは職人芸とも言われる無農薬栽培をしております。
【幻の米】宮城産無農薬ササニシキをどうぞ、ご堪能下さい。 |
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| 育苗。これが上手くいかないと良い稲は育ちません。 |
立派な苗に育ちました。 |
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| 田んぼに米ぬかを撒いているところです。米ぬかは土の微生物を増やす働きをしてくれます。 |
5月田植えが始まります。 |
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| 田植えが終わった田んぼです。 |
根が張ってきます。 |
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| 順調に育ってます。 |
が!無農薬だから雑草が生えてきます。 |
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| 稲の根元に生える雑草!! |
ほとんどの田んぼはこういう雑草が生えないようにするために除草剤を撒いています。 |
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| 除草機で雑草を取ります。1日に10キロ以上歩く重労働。ご飯を2倍食べても5キロやせるそうです。 |
機械を使わない除草作業。これがまたきついそうです。 |
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| 機械が入れない時期は手作業で雑草を採ります。 |
広大な田んぼで行う気の遠くなるような作業。このような作業をしながらお米の声を聞いているそうです。 |
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ちょとわかりにくいと思いますが
稲の花が咲いています。(8月) |
立派な稲が育ちました。 |
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| 穂がへの字にたれています。 |
収穫前です。今年も元気に育ってくれてありがとう! |